ご近所犬猫サミットin都内某所 ~ご主人様の手作りご飯を発表!~
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症状や悩みに合わせて作ってくれる! 犬&猫の手作りご飯

てんかん

犬のてんかんとは?

犬のてんかんとは

犬のてんかんは遺伝性やストレス、脳腫瘍や外傷など原因はさまざま。ほとんど原因が分からないことが多いんだ。発症すると意識を失ったり、身体の一部が痙攣したりするよ。

てんかんが直接の原因となって死亡するようなケースはあまりないけど、日常生活に差し支えが出てくることが多め。だから、適切な治療を行う必要があるんだ。犬のてんかん症状に合わせた適切な対処をすれば、完治につながることもあるし、寿命をまっとうすることもできるよ。ここでは、犬のてんかんについて載せているから、治療の参考にしてみてね。

犬のてんかんの症状

犬のてんかんには「前兆発作」「部分的発作」「全身的大発作」があるよ。これら犬のてんかん症状を覚えておいて、発作が起こったときでも焦らず対処することが大切なんだ。

犬のてんかんの難しいところは、犬自身に違和感があっても、見た目からは異変を感じにくいところ。また症状によっては、てんかん以外の要因である可能性も考えられるんだ。少し異変を感じても、神経質にならないで「てんかんの前兆発作かもしれない」という気持ちで、経過を見守ってあげてね。以下に犬のてんかんの前兆発作をまとめたよ。

前兆発作

  • 一時的にボーとして意識を失う、目の焦点が定まらない
  • 吐き気やお腹に違和感を感じている
  • 不安そうに落ち着きがなくなる

部分的発作

  • 身体の一部が痙攣、ひきつけ、しびれを起こしている
  • 瞳孔が開いている
  • 意識を失いウロウロ動き回る
  • 足の関節が硬直している
  • 顔面がマヒして動かない
  • 異常なよだれや泡が口から出ている
  • 呼んでも反応がない

全身的大発作

  • 意識を失ってしまい倒れてしまう
  • 全身がこわばってひきつけを起こし、全身が痙攣する
  • 発作が起き、嘔吐や失禁、脱糞の症状が出る

犬のてんかんの原因

犬のてんかんは原因やタイプが千差万別だよ。脳障害が原因となっているケースもあれば、脳にダメージがないのに発症することもあるんだ。以下に考えられる原因を挙げたのでチェックしてみてね。

遺伝性(好発犬種)

一部の犬種は先天性の遺伝が原因となっててんかんを発症することがあるんだ。

てんかん好発犬種としては、コッカースパニエル・ウェルシュコーギー・ゴールデンレトリバー・コリー・ジャーマンシェパード・シベリアンハスキー・セントバーナード・ダックスフンド・ビーグル・プードル・ボクサーなどが知られているよ。

子犬のてんかん

子犬の場合は遺伝が原因となっている可能性が高いよ。この時期に発症しやすいタイプのてんかんは、成長するにつれて自然と緩和するものや、薬で発作を抑えやすいものが多いんだ。子犬にてんかん発作が出たら、発作の様子をチェックして適切な対処をとって、将来に備えることが大切だよ。

老犬のてんかん

老犬のてんかんについては、認知症(認知機能の低下)が関係していることが多いそうだよ。老犬に認知症を伴うてんかんが見られた場合は、認知機能低下に対応した治療や食事をする必要があるんだ。

脳神経系の病気が原因のてんかん

脳腫瘍や認知症などの脳神経系の病気が原因となって、てんかんを引き起こすことがあるよ。老犬・高齢犬では脳腫瘍、認知症、脳梗塞などを発症しやすくなっているんだ。

また他の病気やトラブル、麻酔、手術、注射などがてんかん発症や発作を悪化させる要因になることもあるよ。犬のてんかんは原因の特定が難しい病気だから、治療する場合は獣医に相談してね。

犬のてんかんの治療法

犬のてんかんは「必ず治る」とは言い切れないけど、きちんと治療すれば発作を抑えられるのはもちろん、上手くいけば完治も見込めるんだ。ここでは治療法を載せていくから参考にしてみてね。

「抗てんかん薬」が有効だよ。薬の種類や服用量を合わせて飲ませるのが、犬のてんかん治療のカギになるんだ。

ハーブ・漢方薬

犬のてんかんにはハーブや漢方薬が有効な場合もあるよ。根本的な原因を調べて、症状に合わせたハーブ・漢方薬を処方するのが有用なんだ。そのためオーダーメイド的な対処が必要だよ。

注意点としてハーブや漢方薬は、てんかん治療薬との併用でマイナスに働くケースがあるんだ。もしも使う場合は、獣医に相談してからにしてね。

犬のてんかんに有効な食事について

食事対策てんかんの症状を緩和する方法があるんだ。治療と併用しながら食事による対処を行なうことが大切だよ。以下に犬のてんかんに関する食事療法について、有効な成分をまとめたから参考にしてみてね。

抗酸化物質

活性酸素が原因で「酸化ストレス障害」が発生し、脳神経がダメージを受け、てんかん発作が起こることも。そのため「脳神経系の酸化を防ぐ」ことが、有用であると考えられているよ。

抗酸化物質である、「ビタミンC」「ビタミンE」「セレニウム」一部のポリフェノールなどを食事で摂取することが必要だよ。

ミトコンドリア補因子

細胞内の小器官であるミトコンドリアは「代謝」「抗酸化」「解毒」などを担ってるんだ。てんかんを起こした犬は、ミトコンドリアがダメージを受けていることがあるんだって。

それを正常化させるためには、「ミトコンドリア補因子」が必要となるよ。ミトコンドリア補因子には、「α-リポ酸」「L-カルニチン」などがあってドライフード100gあたり10㎎以上のα-リポ酸と25~75㎎のL-カルニチンを含んでいるものが有効なんだ。

オメガ3脂肪酸

犬の脳神経系疾患の治療に必要な栄養素として「オメガ3脂肪酸」があるよ。魚の油に含まれるDHAでは、脳神経に豊富に含まれる成分なんだけど、犬にとって不足しがちな栄養素なんだ。オメガ3脂肪酸を1%以上含んでいるドライフードが良いとされているよ。

ビタミンB6

神経伝達に関わる成分「ビタミンB6」も犬のてんかんに良いとされているよ。てんかんを起こした犬にはビタミンB6の欠乏が見られるケースがあって、発症原因の可能性があるんだって。ビタミンB6は腸内細菌により生成されるから腸内環境を整える食事も、犬のてんかん対策になりそうだね。

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