ご近所犬猫サミットin都内某所 ~ご主人様の手作りご飯を発表!~
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症状や悩みに合わせて作ってくれる! 犬&猫の手作りご飯

腎不全

ここでは、犬や猫が腎臓にトラブルを抱えたとき、腎不全にならないための食事、手作りご飯レシピを考えました。

腎不全で必要な栄養素、不要な栄養素

ヨークシャーテリアの画像腎不全って聞くととっても怖い、命に関わる病気ってイメージですね。実際に腎臓を悪くすると、猫ちゃんも犬くんもみんなごはんを吐いたりして痩せちゃうんだって。とっても怖い。

腎臓病の辛いところは、タンパク質が摂りにくくなること。犬も猫もタンパク質がごちそうだし主食だから、タンパク質を除去しながら食事をするのは辛いね。

唯一とれそうなのは、オメガ3脂肪酸を持つサーモンくらい。でも、薬で投与されている場合は避けたほうが良いから、病院の先生と相談だね。

材料

  • サーモンの刺身…30g
  • 亜麻仁油…小さじ1
  • きのこ類…合計50g
  • 葉物系の野菜類…合計50g
  • 芋類…合計30g

レシピ

きのこ、葉物野菜、芋は小さく刻んで柔らかくなるまで茹でる。

サーモンの刺身は一口大に切る。

1が冷めたら2を和え、亜麻仁油を加えて混ぜる。

腎不全はとにかく身体への負担を減らすのが一番だから、繊維は摂りたいけど、ごはんは全部細かく刻むのがいいみたい。少しでも消化吸収をしやすくすることが大切なんだ。

それから、ナトリウム、つまり塩も大敵。ほとんどの飼い主さんは塩分は少なめか入れずにごはんを作っているはずだけど、これも注意したほうがよさそうだね。

手作りご飯と併用したいオススメのサプリメントって?

ゴールデンレトリバーのイラスト犬や猫の腎不全は、脱水や貧血、内分泌障害、フィラリア症などによって引き起こされる場合と、感染症や腫瘍などが原因の場合、尿路系が原因の場合などがあります。

いずれにしても、体内の毒素をきちんと分解できなくなるので、いずれ命に関わる状態となります。

こうした体の負担を減らしてくれるのが、毒素の排出を促してくれるサプリメントです。たとえば、ビガープラス for Dogs プレミアムカーボンは、竹炭のすぐれた毒素の吸着力と腸を整えるオリゴ糖で、腎臓が弱った子を支えてくれます。国内産のサプリメントというのも安心ですね。

ゴールデンレトリバーのイラストペット用サプリ「ビガープラス」についてもっと詳しくアメリカンショートヘアのイラスト

腎不全の時、避けた方がいい成分・食材

老齢の犬や猫に多い腎不全は、体に老廃物が溜まったり、水分が体外に大量に排出されて脱水症状になりやすいよね。

他にも、体内からビタミンB群やタンパク質が排出されちゃって、健康状態が悪化する心配もあるね。

腎不全の場合、食事の内容は腎臓の状態をチェックしながら、負担をかけない療法食にしないといけないんだ。腎臓の機能をフル活動させないように注意しながら、体に不足しがちな栄養素を取り入れよう。

腎不全は加齢とともに一般的にみられるなんだ。若い頃、あるいは健康だった頃と比べて明らかに水を飲む量が増えて、尿量も同時に増えてきた場合には、腎臓に病気の疑いも。

腎不全の時に避けるべき栄養素としては、ナトリウム(塩分)などが挙げられるね。人間と同じく、腎機能が弱ってきていると感じたら腎臓をフルに活動させる栄養素は避けなきゃいけないよ。

腎不全による尿毒症を発症する原因となるタンパク質も、腎臓を酷使する栄養素の一つ。タンパク質が減って、ある程度腎臓の活動を抑えられることが、近年の研究によって分かっているんだって。だから、腎不全の改善にはタンパク質を制限した食事が理想的なんだよ。

ペットが腎不全になってしまったら、まずは総合栄養食であるドライフードを止めて、脱水症状に陥らないようにスープや水分を多く含んだ食事を与えるようにして。

その際、塩分量とタンパク質の量が両方とも過剰にならないように、腎臓病専用の療法食を与えるとさらに理想的。猫の場合、療法食が苦手な場合が多いから、市販の缶詰やパウチと療法食を混ぜて与えるのも一つの方法だよ。

ただしここで注意して欲しいのは、タンパク質を制限しすぎるとそこから摂取するべきアミノ酸が正しく取り入れられなることなの。

動物の体は飼い主さんと同じくアミノ酸が必須なので、腎不全の療法中もアミノ酸は理想的なバランスで摂取しないといけないの。

獣医師のアドバイスを聞いて、ペットの体に必要なアミノ酸を食事にプラスするようにしてね。

腎不全にかかった犬や猫は水分を大量に欲するから、定期的にきれいな水が飲める環境をつくることも大切だよ。

水はできるだけきれいなものを準備して、いつでも飲めるようにしてあげてね。ミネラルウォーターなどは腎臓に多大な負担をかけるから、水道水など通常の軟水をあげるようにしてね。

腎不全と高血圧の関係

高血圧症には、原因がよくわからない「本態性高血圧」と、既往症などの他の病気が原因となる「二次性高血圧」に分けられるの。

犬や猫の場合、慢性腎不全などにかかると高血圧を引き起こしやすくなるよ。

高血圧症が進むと、高血圧性眼症や高血圧性網膜剥離などの「目」に関わる病気を発症しやすくなって、失明などにも繋がる恐れも。

そのため、腎不全の兆候がみられる、もしくは腎不全と診断された場合は、同時に血圧も測定しておくと安心だよ。

血圧チェックは体に負担をかけないで簡単にできるし、その時々で健康状態を把握するのにも役立つよ。

腎不全かつ高血圧症の犬や猫には、飼い主さんと同様に血管拡張薬を投与し、一時的に血圧を下げるの。血管拡張薬によって血圧を下げれば、腎臓にかかる負担が軽減され、高血圧によるタンパク尿も減らすことができるんだ。

ただし血管拡張薬で血圧を下げすぎると、腎機能が一時的に悪化する場合があるから注意が必要。

血圧を下げることだけに注力しすぎるのではなく、同時に腎臓にも負担がかからないよう食事療法などを徹底してあげて。こまめな定期検診でチェックをしながら、治療を進めていって欲しいな。

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犬に食べさせてはいけないもの
 
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